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幕末・明治から現代に至る、広大な美術の森を渉猟し、近代美術の研究、現代美術の評論活動を重ねた著者が、永年にわたる美術館での展示活動あるいは折々の内外の作家たちとの交流から見えた「写真の世界」を描く随筆集。 学芸員として、そして美術評論家として彫刻や絵画、写真表現の世界に関わり、様々な現代作家たちと交流を重ねてきた酒井氏によって書かれた文章の数々は、歴史、美術館、そして個人としての目線を通じ、確かな知見と親しみを持って日本の写真について語ります。
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出版社からのコメント
幕末・明治から現代に至る、広大な美術の森を渉猟し、近代美術の研究、現代美術の評論活動を重ねた著者が、永年にわたる美術館での展示活動あるいは折々の内外の作家たちとの交流から見えた「写真の世界」を描く随筆集。 学芸員として、そして美術評論家として彫刻や絵画、写真表現の世界に関わり、様々な現代作家たちと交流を重ねてきた酒井氏によって書かれた文章の数々は、歴史、美術館、そして個人としての目線を通じ、確かな知見と親しみを持って日本の写真について語ります。